生き方を学ぶ場

助産師が行う
いのちの教室

元気に歌う場 うたとリズムの音楽教室
いのちと接する職業である助産師が講師となり
かけがえのない「自分」の存在を再確認し
「死」を見据え、より良く生きることにつなげていくプログラムです。
プログラムの内容

読み聞かせ

回想

ふれあい

この3つを軸に参加者に合わせたプログラムが用意されています。

高齢者の方が「いのち」を学ぶ意味

過去を振り返る

過去を振り返る

始まりに立ち返るために

「いのちの教室」では、赤ちゃんの模型を抱くことや、読み聞かせを通じて、参加者の皆さんに、生まれたばかりの自分、幼いころの自分に立ち返っていただき、今の自分につながる人生そのものを考えていきます。

自分の心に向き合う

悔いなく生きるために

多くの高齢者の方は心の中に未解決な事柄を抱えています。「いのちの教室」では、こうした問題にどうやって折り合いをつけていけば良いのか考える時にヒントとなることをお伝えしていきます。

体の健康に
頭の健康に

自己肯定感を高める

より良く生きていくために

周囲のサポートが必要であっても、生きている限りかけがえのない存在であることを参加者の皆さんに認識してもらい、自己肯定感を高め、残された時間の中でより良く生きていくためのきっかけを作ります。

プログラム例

所要時間30分
1.大人の読み聞かせ

絵本を読み聞かせることでリラックスしていただき、過去を回想するきっかけを作ります

 
2.胎児模型の紹介

母親の胎内にいたころから今に至るまで途切れることなく鼓動が続いていることを意識していただきます

 
3.ふれあい

赤ちゃんの模型を参加者の方に順番に抱いていただき、人生の始まりを振り返っていただきます

 
4.受け止め

参加者の方に質問をし、今からでもできることを考えていただきます

 

講師からのメッセージ

講師:塚田 陵子

講師:

小野山 利江子
助産師・心理カウンセラー
看護師・助産師の経験に、心理カウンセラーの学びを生かした「命のおはなし」を、小学生を対象に行ってきました。現在では地域や介護施設へも出張授業を行い、「自分自身を振り返ること」「自分自身を大切にすること」を中心にお伝えしています。皆様と貴重な時間を共有し、豊かな生活への一歩になるお手伝いができれば幸いです。

PROFILE

2000年から助産師として妊婦さんのサポート活動を開始。妊娠・出産時の心の動きに寄り添うことが重要だと感じ、心理カウンセリングを学び始める。2011年心理カウンセラー(1級)を取得。現在は、保育所看護業務に従事。川崎市内の「総合子どもネットワーク」副代表を務めながら、地域での「子育て相談」業務も担う。

参加者の声

孫のこと、子供のこと、そして自分のことを改めて考えるきっかけになった。(70代女性)
絵本を読んでもらいそれを聞くことが何だか心地よい体験だった。(80代女性)

介護スタッフの声

デリケートな問題に向き合ってもらう機会ができたと思いました。(40代女性)
このプログラムの後から利用者の方が積極的に昔話をしてくれるようになりました。(30代男性)